ホーチミンからダラットまでの距離は、両都市の中心部を結ぶ一般的な道路ルートで約300~320kmです。ダウザイから国道20号線を使う場合、まずは約310kmを目安にすると予定を立てやすくなります。
所要時間は休憩を含めて6~8時間ほど見ておきましょう。空港からの出発、複数の乗車場所への立ち寄り、郊外のホテルへの送迎では、距離も到着時刻も変わります。
地図では都市名だけで検索せず、出発する住所と宿泊先の住所を指定するのがおすすめです。同じダラット旅行でも、ホテルの場所によって最後の区間が違います。
ホーチミン~ダラットの専用車サービスでは、乗車場所、人数、荷物をまとめて伝えると、グループに合った車と行程を相談しやすくなります。

ホーチミンからダラットまでの距離:約310kmの目安
約310kmという数字は、旅行先を比べたり、週末に出かけられるかを考えたりするときに便利です。ただし、自宅の玄関からホテルの入口まで、どの旅行も同じ距離になるわけではありません。
- 中心部から中心部:まず約300~320kmを目安にします。
- 空港から出発:ターミナルの乗車場所から計算します。
- 複数の場所で乗車:各住所を回る区間も含めます。
- 郊外に宿泊:ホテルまでの最後の区間を加えます。
市内の一か所に全員が集まる場合と、出発前に祖父母の家へ迎えに行く場合では、同じホテルに向かっても行程が違います。荷物を積む時間や、それぞれの場所で待つ時間も必要です。
二つのルートを比べるときは、出発地、到着地、立ち寄り先をそろえてください。条件が同じなら、距離の差がどこから生じているのか分かりやすくなります。
ダウザイ、バオロクを経由する一般的なルート
よく使われるのは、ホーチミン~ロンタイン~ダウザイ高速道路から国道20号線へ進むルートです。マダグイ、バオロク、ディリン、ドゥクチョン方面を通り、ダラットへ向かいます。
- 乗車場所から高速道路方面へ移動します。
- ダウザイ付近で国道20号線へ進みます。
- マダグイとバオロク峠の区間を通ります。
- ディリン、ドゥクチョン方面へ進みます。
- 宿泊先と当日の交通案内に合う道からダラットへ入ります。
高速道路だけで走り切れる旅ではありません。町の中を通る区間も、カーブの続く山道もあります。約310kmを高速道路の速度で割ってしまうと、実際より短い移動時間を想像しがちです。
自分で運転するか迷っている方は、ダラットへの道の走りやすさも参考にしてください。峠道とホテルへの最後の道を含めて考えると、判断しやすくなります。
地図によって距離が違うのはなぜ?
最初に確認したいのは、地図上の出発点と到着点です。「ダラット」で検索すると中心部で案内が終わることがありますが、実際のホテルはトゥエンラム湖の近くや丘の上かもしれません。
- 空港、市内のホテル、郊外の住宅では出発点が違います。
- ホテルの名前が示す位置と、車の入口が離れている場合があります。
- 短い道を選ぶか、混雑する区間を避けるかでルートが変わります。
- 工事や交通規制によって、市街地への入り方が変わることもあります。
宿泊施設から到着方法の案内が届いていれば、そちらも確認しましょう。同じような名前の施設を選び間違えると、距離だけでなく到着場所まで変わってしまいます。小さな宿では、車が入れる道を聞いておくと安心です。
数kmの差が出たときは、すぐに遠回りと決めず、ホテルの入口や経由地を見比べてみてください。少し長くても、荷物を持って歩かずに到着できる道が便利なこともあります。
約310kmの移動を一日の予定に入れる
ホーチミンからダラットまでの距離は一日で移動できますが、到着後の予定は詰めすぎないほうが快適です。休憩を含む6~8時間を確保し、夕食や予約した体験まで少し余裕を持たせましょう。
- ホーチミン市内を出るまでの時間を含めます。
- 昼食の時間帯をまたぐなら、食事休憩を考えます。
- ホテル到着直後に、時間指定の予定を入れすぎないようにします。
- 初日は近くで食事をして、軽く散歩する程度でも十分です。
特に子ども連れでは、到着してから何か所も回るより、まず荷物を置いて休むほうが過ごしやすいでしょう。地図上では余裕があっても、車内で過ごす時間が長いと、家族の疲れ方は違ってきます。
出発時刻を決めるときは、ホーチミンからダラットまでの所要時間も合わせてご覧ください。距離と時間の両方を見ると、無理のない予定を組めます。

休憩や寄り道で距離はどれくらい変わる?
走行ルート沿いで休むだけなら、主に増えるのは時間です。一方、道路から離れた滝や茶園、カフェへ行く場合は、往復する道のりも必要になります。
- 短い休憩:トイレに行き、車を降りて体を伸ばします。
- 食事休憩:注文から食事まで、少し長めに時間を取ります。
- 観光の立ち寄り:目的地への道と、見学する時間を加えます。
ホテルへ早めに着きたい日は、途中の観光を翌日以降に回してもよいでしょう。ゆっくり旅を楽しみたい場合は、いくつもの寄り道を足すより、行きたい場所を一つ選ぶとまとまりやすくなります。
立ち寄りたい場所は出発前に伝えてください。必要な食事休憩と、天候次第で省ける写真撮影を分けておくと、雨が降ったときや家族が疲れたときにも調整しやすくなります。
片道送迎と、滞在中も使う車の違い
往復なら、都市間の移動距離はおよそ二倍になります。ただし、滞在中にも車を使う場合は、ホテルと観光地、食事場所を結ぶ移動が別に加わります。
- 片道だけ:ダラットに着いた後の移動は別に手配します。
- 往路と復路:それぞれの日付、乗車場所、時刻を決めます。
- 旅行中も利用:滞在中に行きたい場所を一緒に伝えます。
「三日間」と相談するときは、二回の送迎なのか、観光中も車を使いたいのかを添えてください。行きたい場所を短いリストにすると、希望する使い方が伝わります。
ダラット2泊3日の旅行プランでは、初日と最終日に長距離移動を置き、近い観光地をまとめて回る例を紹介しています。
長い移動には人数と荷物に合う車を
約310kmを快適に過ごすには、座席数だけでなく荷物の置き場所も大切です。大きなスーツケースやベビーカーがある場合は、人数が少なくても広めの車を検討しましょう。
- 子どもを含めた人数を伝えます。
- 大きな荷物の数と、おおよそのサイズを伝えます。
- 乗り降りや休憩について希望があれば添えます。
- 普段の生活リズムに合う出発時刻を考えます。
車選びの参考に、VinFastの電気自動車について調べることもできます。今回利用できる車種や行程は、予約の際に確認してください。
出発地と宿泊先をダラット専用車の予約窓口にまとめて伝えると、地図の距離だけから料金を推測する必要がなくなります。
距離についてよくある質問
必ず310kmになりますか?
いいえ。中心部同士では約300~320km、目安として約310kmです。実際には乗車場所とホテルの住所から計算します。
タンソンニャット空港からも同じ距離ですか?
空港の乗車場所からホテルの入口まで調べ直しましょう。荷物の受け取りと車への合流時間も予定に含めてください。
いちばん短い道を選べばよいですか?
距離だけでなく、道路の種類、峠道、当日の交通案内、ホテルへの入口も見て選びましょう。
日帰りはおすすめですか?
往復の長距離移動で一日の大半を使います。観光旅行なら、一泊以上してゆっくり過ごすほうが楽しみやすいでしょう。
相談するときに何を伝えればよいですか?
乗車場所、ホテル名と住所、日付、人数、荷物、立ち寄りたい場所を伝えると、具体的な行程を相談できます。





